スピークで韓国語・中国語は学べる?対応している言語と、日本語で学べるのは英語だけの理由
AI英会話スピーク(Speak)で韓国語や中国語は学べるのか、公式ヘルプセンターの案内と、実際に毎日使っている運営者の設定画面をもとにまとめました。日本語を話す人が選べるのは英語コースだけです。英語以外の6言語は英語を話す人向けで、解説も英語になります。
申込はWebから。アプリからは割引が適用されません
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「スピークって韓国の会社のアプリだと聞いたけど、韓国語も学べるの?」「中国語のコースはある?」。英語以外の言語にも興味がある方は、申し込む前にここが気になると思います。
先にお答えすると、日本語を話す人がスピークで学べるのは英語だけです。韓国語や中国語のコースはありますが、英語を話す人向けで、解説もすべて英語になります。
この記事では、公式ヘルプセンターの案内と、私が毎日使っているアプリの設定画面をもとに、スピークの言語対応を整理します。
結論:日本語で学べるのは英語だけ。韓国語・中国語は英語話者向け
スピークでは、自分が話せる言語によって、選べるコースが決まります。公式ヘルプセンターの案内(2026年11月2日に確認)をまとめると、次のとおりです。
| 話せる言語 | 選べるコース | 解説の言語 |
|---|---|---|
| 日本語 | 英語のみ | 日本語 |
| 英語 | 韓国語・中国語など6言語 | 英語 |
ただし、どちらも「英語を話す人が学ぶためのコース」です。日本語の解説で韓国語や中国語を学べるコースは、2026年11月時点ではありません。
スピークで学べる言語の一覧【公式ヘルプセンターの案内】
ここからは、公式ヘルプセンターの「Speakで学べる言語」のページに書かれている内容を、日本語で整理します。
英語コース:15の言語を話す人向け
英語コースは、次の15の言語を話す人に向けて用意されています。
- 韓国語・日本語・中国語(繁体字)・中国語(簡体字)
- スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・ポルトガル語
- ポーランド語・ベトナム語・ヒンディー語・タイ語・トルコ語・インドネシア語
日本語はこの中に入っているので、私たちは日本語の解説つきで英語を学べるというわけです。
英語以外のコース:英語を話す人だけ
英語以外のコースは次の6つです。
| コース | 対象 |
|---|---|
| スペイン語 | 英語を話す人 |
| フランス語 | 英語を話す人 |
| 日本語 | 英語を話す人 |
| 韓国語 | 英語を話す人 |
| イタリア語 | 英語を話す人 |
| 中国語(簡体字) | 英語を話す人 |
ヘルプセンターには「英語以外のコースは、母語が英語の場合のみ利用できる」と書かれています。
最初は英語だけのアプリでしたが、スペイン語、続いてフランス語・日本語・韓国語・イタリア語、さらに中国語が加わってきました。今後、日本語話者向けのコースが増える可能性はありますが、2026年11月時点で公式の発表はありません。
アプリの設定画面で確かめる方法
自分のアプリが何のコースになっているかは、設定画面で確かめられます。
プロフィールを開く
メニューの「プロフィール」をタップ
歯車マークを押す
右上の歯車マークで設定画面へ
「言語コース」を開く
今のコースと、話せる言語が出る
私の設定画面に並んでいた項目は、上からメンバーシップ管理/購読履歴を取得する/アカウント管理/通知設定/環境設定/キャッシュの消去/サポートセンター/アプリの言語/言語コース/利用規約と個人情報/音声認識の向上をサポートする/ログアウトの12個でした。言語コースは、下から4番目です。
「アプリの言語」は、ボタンやメニューの表示を何語にするかの設定です。ここを韓国語にしても、表示が韓国語になるだけで、韓国語を学べるようにはなりません。学ぶ言語を決めているのは「言語コース」のほうです。
「話せる言語」を英語にすると、どうなる?
ヘルプセンターによると、言語コースで「話せる言語」を英語にすると、「学ぶ言語」に韓国語や中国語を選べるようになります。変更はすぐに反映されます。
ただしこの場合、ヒントや解説はすべて英語になります。英語で韓国語を教わる形なので、英語の力がかなり必要です。
英語を学び直している最中なので、コースを切り替えて今の進み具合に影響が出るのを避けたかったからです。毎日の学習は、日本語話者向けの英語コースのまま続けています。
英語なら、日本語話者向けに作り込まれている
逆に言えば、英語を学ぶならスピークは日本語を話す人のために作られたコースです。私が2026年8月から毎日使っていて、そう感じる場面がいくつもありました。
| 場面 | 実際の中身 |
|---|---|
| レッスンの解説 | すべて日本語。翻訳がぎこちない場面はほぼない |
| 例文の地名 | 「高山(岐阜)」のような日本の地名が出てくる |
| 言語コースの表示 | 「日本語話者向け英語コース」と書いてある |
例文に日本の地名が出てくると、「自分の話」として口に出しやすくなります。外国の教材を翻訳しただけのアプリでは、こうはいきません。
韓国語・中国語を学びたい人はどうする?
韓国語や中国語が一番の目的なら、日本語の解説がある韓国語・中国語専用の学習サービスを選ぶのが近道です。スピークで英語を経由して学ぶのは、英語が得意な人でないと続きにくいからです。
一方で、「英語を話せるようになってから、ほかの言語にも手を広げたい」という方には、スピークは十分に候補になります。
英語を話す練習が目的なら、言語の数は関係ありません。大事なのは、日本語の解説で、毎日口を動かせるかどうかです。
スピークの言語対応に関するよくある質問
スピークは韓国語を学べますか?
韓国語のコースはありますが、英語を話す人向けです。日本語を話す人が日本語の解説で韓国語を学べるコースは、2026年11月時点ではありません。
スピークで中国語は学べますか?
中国語(簡体字)のコースもありますが、韓国語と同じく英語を話す人向けです。解説やヒントは英語になります。
1つの契約で英語と韓国語の両方を使えますか?
ヘルプセンターの案内では、言語コースは設定で切り替える形です。韓国語を選ぶには「話せる言語」を英語にする必要があり、そのあいだはヒントや解説も英語になります。英語コースと韓国語コースを日本語の解説で並行して使うことはできません。
アプリの表示を韓国語にすれば、韓国語を学べますか?
学べません。「アプリの言語」は表示を変えるだけの設定です。学ぶ言語は「言語コース」で決まります。
まとめ:日本語を話す人にとって、スピークは英語専用のアプリ
最後に、この記事の要点です。
- 日本語を話す人が選べるのは英語コースだけ。解説はすべて日本語
- 韓国語・中国語(簡体字)などの6言語は、英語を話す人向け。解説も英語
- 学ぶ言語は、設定の「言語コース」で決まる。「アプリの言語」は表示だけ
- 韓国語・中国語が一番の目的なら、日本語の解説がある専用サービスが近道
- 英語を話す練習が目的なら、日本語話者向けに作り込まれたスピークで足りる
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申し込む前に気になることは、スピークは無料でどこまで使える?にまとめています。評判・運営会社・レベル・対応している言語の要点も、そこで読めます。
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