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ゼロから英会話 スピークで人生初の英会話
始め方 2026年8月15日(更新 2026年9月17日)

スピークのカリキュラム全17コース一覧【日常会話なら「基礎Part 4」まででOK】

AI英会話スピーク(Speak)のコースを、実機のコース選択画面から全部書き出しました。標準の学習プランは17コース。ビジネス・トラベル・テーマ別まで含めた全体像と、日常会話がゴールなら何コース目まで進めばいいのか、かかる時間の目安つきで整理します。

⚠️ 申込はWebから。アプリからは割引が適用されません

スピークの割引・キャンペーンは、ブラウザで公式ページを開いて申し込んだ人だけが対象です。 スマホにアプリを入れて、そのままアプリ内で課金すると通常価格で請求されます

「スピークって、結局どこまでやれば英語が話せるようになるの?」

始める前にいちばん知りたいのは、たぶんここだと思います。私も申し込んだ直後、コース一覧を開いて「こんなにあるのか」と少し引きました。

そこで実際のコース選択画面を上から下まで開いて、全部のコースを書き出しました。結論から言うと、コースの数に圧倒される必要はまったくありません。日常会話がゴールなら、やるべきコースは半分ちょっとです。

読者
読者さん
17コースって多くないですか……。全部終わらせないと話せるようにならないんですよね?
たろす
たろす
いえ、日常会話がゴールなら10コース目で終わりです。残りの7コースは、仕事で議論したい人や留学する人のための先の話なんです。まず全体像を見てしまいましょう。

結論:17コースあるけれど、日常会話のゴールは10コース目の「基礎 Part 4」

スピークの標準の学習プランは、レベルの低い順に17コースが一直線に並んでいます。これは階段だと思ってください。

そして日常会話のゴールは、10段目の「基礎 Part 4」です。このコースの説明文には、こう書かれています。

友達や同僚、初対面の人とも自信を持って気軽に話す

ここまで来れば、日常のやり取りは一通りこなせる状態です。11段目から先(中級・中上級・上級)は、仕事で意見を戦わせたり、専門的な話題を扱ったりするための領域になります。

スピークの標準学習プラン17コースを階段にたとえた図解。超初級3コース、初級2コース、基礎4コースでゴール、その先に中級以上7コースが続く

※画像は実際のアプリ画面をもとにした再現イメージです。

この記事の結論 標準プランは17コース。ただし日常会話までなら10コース目「基礎 Part 4」で十分です。私の学習計画では、そこまでの累計が約147時間。週170分(平日20分+休日40分)のペースで、だいたい1年ぶんの計算になります。

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標準プラン全17コース一覧【実機のコース選択画面から書き出し】

コース選択画面では、17コースがレベル別に区切られて並んでいます。名前の右にある数字は「スピークレベル」で、これも順番に上がっていきます。

初級:英語で自己紹介したり、基本的なニーズに対応できる

コースレベルどんなことを話せるようになるか
超初級 Part 19-12基本的な日常のやり取り。学習方法そのものを学び直す
超初級 Part 213-14住まい、所有、性格について話す
超初級 Part 315-18超初級の卒業準備。英語で学び、応用する
初級 Part 119-22自分の説明・道を尋ねる・時間を伝える
初級 Part 223-24カフェでの注文・自己紹介・待ち合わせ
沈黙を生まない会話術初級+リアクション+ひとこと+質問で会話を続けるコツ

基礎:地元の人と計画を立てたり、馴染みのある話題について会話ができる

コースレベルどんなことを話せるようになるか
基礎 Part 125-27今日の出来事・過去の経験・未来の目標
基礎 Part 228-29日常の習慣・予定を立てる・仕事や学校の話
基礎 Part 330-35食事、ショッピング、計画を立てる場面
基礎 Part 436-39友達や同僚、初対面の人とも自信を持って気軽に話す

中級:自分の経験を共有したり、さまざまな話題について自信を持って話し合える

コースレベルどんなことを話せるようになるか
中級 Part 140-43選択肢を比較する・症状を説明する・用事をこなす
中級 Part 244-46仕事、旅行プラン、映画について話す
中級 Part 347-52意見を共有する・意思決定をする・アドバイスをする
中級 Part 453-58後悔を振り返る・思い出を共有する・価値観を伝える

中上級/上級

コースレベルどんなことを話せるようになるか
中上級 Part 160-62【英語のみで学ぶ】意見を述べ、長所と短所を比べて議論する
中上級 Part 263-65【英語のみで学ぶ】ニュアンスを理解し、解決策を提案する
上級66-69【英語のみで学ぶ】丁寧に意見を述べ、巧みに交渉する
注意:中上級から先は「日本語の解説が付きません」 コース名の説明に【英語のみで学ぶ】と明記されています。日本語訳を見ながら進められるのは、事実上中級 Part 4 まで。ここがスピークの実質的な線引きです。ただし日常会話がゴールなら手前の基礎 Part 4 で終わるので、気にする必要はありません。
読者
読者さん
「沈黙を生まない会話術」だけ、レベルの数字じゃなくて「初級+」になってますね?
たろす
たろす
よく気づきましたね。これは順番に進む階段の途中に置かれた「テクニック集」のような立ち位置です。会話が止まってしまう人向けなので、初級で詰まったら寄り道する、くらいの感覚で大丈夫です。

標準プランの外にも、まだコースがあります

ここまでが「標準学習プラン」の17コース。実はコース選択画面をさらに下へスクロールすると、目的別のコースが3グループ続きます。

ビジネスコース(6コース)

コースレベル内容
基礎ビジネス英語基礎国内やアジアなど海外での取引
基礎オフィス英語基礎担当業務、仕事の流れ、意見の説明
中級オフィス英語中級会議、進捗報告、キャリア面談
おもてなし英語中級ホテル・駅・飲食店でインバウンド客に対応
面接を成功させよう中級面接で経験や強み、目標を伝える
外資系ビジネス英語中上級同僚との会話、プレゼン、面接

トラベルコース(4コース)

コースレベル内容
訪日客との英会話基礎困っている外国人を助けたり案内したりする
海外旅行英語 Part 1基礎空港、ホテル、観光地
海外旅行英語 Part 2基礎食事やショッピング、地元の人との会話
おもてなし英語中級(ビジネスコースと共通で載っています)

テーマ別コース(7コース)

コースレベル内容
英語の句動詞中級よく使われる句動詞をまとめて覚える
キャンパス英語 Part 1中級留学先でクラスメートや教授と交流する
キャンパス英語 Part 2中上級議論やグループディスカッションに参加する
超初級ミニコース初級日本語で超実用的な基礎表現+スピークの学習法に慣れる
【旧】初級コース基礎数の話、過去の話、友達とくつろぎながらの会話
【旧】中級コース中級問題を解決する、計画や予測、印象について話す
【旧】中上級コース中上級過去の経験、職場での業務内容、旅行、性格
補足:「超初級ミニコース」は隠れた入口です テーマ別コースの中に、ウォーミングアップ用のミニコースが混ざっています。「いきなり本コースを始めるのが不安」という人は、まずここでスピークの操作そのものに慣れる、という使い方ができます。目立たない場所にあるので、知らないと見つけられません。
補足:【旧】が付いたコースが残っています 「【旧】初級コース」「【旧】中級コース」といったコースが今も選べる状態で残っています。つまりカリキュラムは一度作り直されているということです。今から始めるなら、素直に新しい標準プラン(超初級〜上級)を選べば大丈夫です。

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どのコースから始めればいい?【私は途中で「超初級」に戻しました】

申し込むと最初に簡単なレベル診断があり、そこで開始コースが決まります。私の場合は初級 Part 1 から始まりました。

ただ、無料体験の7日間を進めてみて、正直こう思いました。

「ちょっと背伸びしているかもしれない」

そこで課金したタイミングで、思い切って超初級 Part 1 に切り替えて学び直すことにしました。実際に開いてみると、1本目のレッスンは「Hey! How are ya?(どうも!お元気ですか?)」から。初級 Part 1 の1本目が「天気について話す」だったのに比べて、明らかに一段やさしい入口です。

戻して正解でした 背伸びしたコースだと、レッスンのたびに「意味は分かるけど口が動かない」状態になります。超初級に戻したら、同じ時間でも口に出せる回数が増えました。英語ゼロから始めるなら、見栄を張らず一段下から入るほうが結果的に速い、というのが今の実感です。

コースの切り替え方はかんたんです。

1

ホーム上部の「コース」をタップ

画面のいちばん上、左側にある「コース ∨」のボタンです

2

一覧を上へスクロールする

今のコースが最初に表示されるので、それより下のレベルは上方向にあります

3

コースを選んで「選択」

進めていたコースの進捗は消えません。あとで戻ることもできます

コースを変えると「スピークレベル」の数字が下がります 私が初級 Part 1(レベル19-22)から超初級 Part 1(レベル9-12)に変えたとき、プロフィールの表示が19 → 9になりました。実力が下がったわけではなく、コースごとにレベルの帯が決まっているだけです。学習時間や話した文章の数はそのまま引き継がれるので、心配いりません。

「基礎 Part 4」までにかかる時間の目安

いちばん気になるところだと思います。私の学習計画では、各コースを終えた時点の累計学習時間をこう見積もっています。

コース累計の目安そのコース単体
超初級 Part 1約19時間約19時間
超初級 Part 2約28時間約9時間
超初級 Part 3約47時間約19時間
初級 Part 1約66時間約19時間
初級 Part 2約76時間約10時間
基礎 Part 1約90時間約14時間
基礎 Part 2約99時間約9時間
基礎 Part 3約128時間約29時間
基礎 Part 4約147時間約19時間
この数字は「目安」です 上の表は、1レッスンあたりの所要時間から逆算した計画上の見積もりであって、実測値ではありません。私はまだ超初級 Part 1 の途中(進捗17%)です。実際に進んだら、このページの数字は実績値に更新します。

では、147時間はどれくらいで終わるのか。ペース別に計算するとこうなります。

1日あたり週の合計基礎 Part 4 まで
10分70分約2年5ヶ月
20分140分約1年3ヶ月
私のペース170分約1年
30分210分約10ヶ月
60分420分約5ヶ月

私は「平日20分+休日40分」で週170分を基準にしていて、これでちょうど1年ほどの計算になります。毎日60分やれば5ヶ月ですが、続かなければ意味がないので、私は最初から短く見積もっています。

他の英語学習と比べると、147時間は多い?少ない?

比較の材料を2つ置いておきます。

時間出典・根拠
スピークで基礎 Part 4 まで約147時間私の学習計画上の目安
中学3年間の英語の授業420コマ(実時間で約350時間)学習指導要領の標準授業時数(年140単位時間×3年・1単位時間50分)
英語話者が日本語を身につけるまで2,200時間米国務省FSIの語学研修データ(最難関カテゴリー)

日本語と英語は、世界の言語の中でももっとも遠い組み合わせとされています。FSIの2,200時間は「英語話者が日本語を学ぶ場合」の数字ですが、その逆も同じくらい遠い、と考えるのが自然です。

そう考えると、147時間は「日常会話まで」の数字であって、ペラペラまでの数字ではありません。ここは正直に書いておきます。

読者
読者さん
2,200時間って聞くと、さすがに心が折れそうです……。
たろす
たろす
お気持ち、よく分かります。でもあれは「仕事で通訳なしに交渉できる」水準の話です。旅行先で困らない、外国人の同僚と雑談できる、というだけなら基礎 Part 4 で十分に届きます。ゴールを勝手に上げないのが、続けるコツだと思っています。

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カリキュラムについて、よくある質問

コースは途中で変えられますか?

変えられます。ホーム上部の「コース」から一覧を開いて選び直すだけです。進めていたコースの進捗は残るので、試しに上のコースを覗いてから戻る、ということもできます。

順番に全部やらないといけませんか?

いいえ。標準プランの17コースは順番に並んでいますが、好きなところから始められます。ビジネスコースやトラベルコースも、標準プランを終えていなくても選べます。

1コースはどれくらいのボリュームですか?

1コースが「第1部」「第2部」…に分かれ、各部がレッスン6本前後+復習+スキルチェックという構成でした。1レッスンは10分前後で終わる粒度なので、「今日は1レッスンだけ」が成立します。

レベル診断で決まったコースが難しく感じたら?

遠慮せず下げてください。私は初級 Part 1 から超初級 Part 1 に戻しました。上でも書いたとおり、レベルの数字は下がりますがコースの帯が変わるだけで、学習履歴は引き継がれます。

ビジネス英語だけ学びたいのですが、標準プランは飛ばせますか?

飛ばせます。ただし基礎ビジネス英語でも標準プランの「基礎」相当が想定レベルなので、英語ゼロからいきなり入ると厳しいはずです。超初級から回り道するほうが結局は速いと思います。

日本語の解説はどこまで付きますか?

中級 Part 4 までです。中上級 Part 1 以降のコースには説明に【英語のみで学ぶ】と明記されています。

中級以上まで進む必要はありますか?

目的しだいです。仕事で意見を戦わせる、専門的な話題を扱うなら中級以降が必要になります。日常会話が目的なら、基礎 Part 4 で一区切りにして、あとはフリートークで実戦を増やすほうが実用的だと思います。

まとめ:17段の階段だけど、登るのは10段でいい

  • スピークの標準学習プランは全17コース。超初級3+初級2+沈黙を生まない会話術1+基礎4+中級4+中上級2+上級1という並び
  • 日常会話のゴールは10コース目の「基礎 Part 4」。説明文どおり「初対面の人とも自信を持って気軽に話す」レベル
  • 標準プランのほかに、ビジネス6・トラベル4・テーマ別7のコースがある。テーマ別に隠れている「超初級ミニコース」は入口としておすすめ
  • 中上級から先は日本語の解説が付かない(【英語のみで学ぶ】表記)。日本語つきで進めるのは中級 Part 4 まで
  • 基礎 Part 4 までの目安は約147時間。週170分のペースでおよそ1年(実測ではなく計画上の見積もりです)
  • コースはいつでも変えられる。難しいと感じたら迷わず一段下げるほうが、結果的に速い

コース選びの前に、まずは無料体験でアプリそのものを触ってみるのが確実です。7日間でどこまで使えるかは無料体験でどこまで使えるかに、料金の全体像は料金プラン完全ガイドにまとめています。

実際に7日間進めてみた記録は無料体験7日間の全記録にあります。「1日10〜20分だとどこまで進むのか」の感覚はこちらのほうが掴めるはずです。

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