【実録】スピーク2ヶ月目で初めての1コース完走【13時間25分の全記録】
AI英会話スピーク(Speak)を始めて2ヶ月目、英語ゼロの30代が初めて1コース(超初級 Part 1)を完走しました。30日間で何日休んで何時間やったのか、コースの最後に待っているスキルチェックの中身、続けるために変えたことを数字つきで正直にお伝えします。
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英会話アプリを始めて、最初のコースを最後までやり切れる人はどのくらいいるのでしょうか。私自身、これまで語学アプリは何度も途中で止めてきました。
スピークを始めて2ヶ月目、その「最初の1コース」を初めて完走しました。この記事では、2ヶ月目の30日間の記録を休んだ日も含めて全部出します。
結論:30日間で13時間25分、休みは7日、初めて1コースを完走しました
先に結果からお伝えします。2ヶ月目にあたる、2026年9月11日から10月10日までの記録です。
| 項目 | 2ヶ月目の実績 | 1ヶ月目との比較 |
|---|---|---|
| 期間 | 30日間(9/11〜10/10) | 32日間 |
| 合計学習時間 | 13時間25分(805分) | 11時間10分 |
| 学習した日 | 23日 | 22日 |
| 休んだ日 | 7日 | 10日 |
| 1回あたりの平均 | 約35分 | 約30分 |
| 1日あたり(30日で割ると) | 約27分 | 約21分 |
| 累計学習時間 | 24時間35分 | 11時間10分 |
いちばん大きな出来事は、9月27日に超初級 Part 1 を完走したことです。英語ゼロから始めて、初めて「1つのコースを最後まで終えた」という区切りがつきました。
もう1つうれしかったのは、休んだ日が10日から7日に減ったことです。気合いを入れ直したわけではなく、やり方を少し変えた結果でした。その中身は後半で書きます。
週ごとのペース、1コース完走までにかかった日数と時間、コースの最後にあるスキルチェックの中身、休みを減らせた理由、正直しんどかったところを書きます。数字はすべて実際の記録から出しています。
週ごとのペースを全部公開します
1ヶ月目と同じく、週ごとに分けてお見せします。
| 週 | 期間 | 学習した日 | その週の合計 |
|---|---|---|---|
| 1週目 | 9/11〜9/17 | 5日 | 2時間55分 |
| 2週目 | 9/18〜9/24 | 5日 | 2時間50分 |
| 3週目 | 9/25〜10/1 | 6日 | 3時間20分 |
| 4週目 | 10/2〜10/8 | 6日 | 3時間35分 |
| 5週目 | 10/9〜10/10 | 1日 | 45分 |
1ヶ月目は週140〜180分を行ったり来たりしていました。2ヶ月目は週170〜215分と、全体が一段上がっています。
とくに後半の2週は6日ずつ学習できました。Part 1 の完走が見えてきて、「ここで止めたらもったいない」という気持ちが強かったのを覚えています。
超初級 Part 1 を完走するまでに、49日・約19時間かかりました
ここがこの記事の主役です。
課金を始めた8月10日から数えて、9月27日に超初級 Part 1 の全7部が終わりました。日数にすると49日、累計の学習時間は約19時間です。
| 区切り | 日付 | 累計学習時間 |
|---|---|---|
| 超初級 Part 1 を開始 | 8/10 | 0時間 |
| 1ヶ月目の時点(第6部の途中) | 9/10 | 11時間10分 |
| 超初級 Part 1 完走 | 9/27 | 19時間10分 |
| 2ヶ月目の時点(Part 2 の途中) | 10/10 | 24時間35分 |
1ヶ月目の時点で第6部まで来ていたので、残りは2部だけでした。ただ、最後の第7部「総復習」は、それまでの全部をおさらいする内容なので、思ったより時間がかかりました。
総復習の最初のビデオで、講師が「We made it!」(やり遂げたね!)と言ってくれます。49日分の重みを感じました。
コースの全体像はカリキュラム全17コース一覧に、自分のレベルの決め方はスピークのレベル・CEFR対応まとめにまとめています。
完走して分かった「部の終わり方」:間違えた1問が、自分専用の教材になる
2ヶ月目に一番「よくできているな」と感じたのが、各部の終わり方です。スピークの部は、最後に毎回同じ3段構えで締めくくられます。
順番に見ていきます。
復習ノード
ミニ会話・ドリル・ロールプレイで、その部の表現をまとめて言い直す。
スキルチェック
ヒントなしで、単語→フレーズ→会話の3層を答える。
練習レッスン
間違えたところだけで、専用のレッスンが作られる。
スキルチェックは、始める前に「今度はヒントなしで。苦手な内容をもとに次のレッスンを作成します」と案内が出ます。中身は3層です。
| 層 | やること | 出題の例 |
|---|---|---|
| 単語 | 読み上げられた文の、隠れた1語を3択で選ぶ | I ___ my job.(好き/好きじゃない/大好き) |
| フレーズ | 日本語を見て、単語タイルを正しい順に並べる | 「アメリカで。」を in / the / US で組み立てる(ダミーの単語も混ざる) |
| 会話 | 質問に、指示どおりの内容を自分で答える | 仕事と、その仕事をどう感じているかを話す |
右に行くほど答えの自由度が上がるので、「単語は分かる」「並べられる」「自分で言える」のどこで詰まっているかが分かる作りになっています。
そして一番感心したのが、その後です。
間違えた問題は自動で「保存した表現」に入り、結果画面の「練習レッスンを作成」を押すと、落とした問題だけの専用レッスンがコースの道のりに追加されます。 私のときは「I don’t like my job.(私は自分の仕事が好きじゃないです)」の言い方を落として、その確認だけをする約1分のレッスンが作られました。
スキルチェックのあとに時間がなければ、次の日に回してかまいません。
実際に言えるようになったフレーズ
2ヶ月目に口に馴染んだ表現です。Part 1 の総復習と、Part 2 の前半から挙げます。
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| We made it! | やり遂げたね! |
| See ya around! | またどこかで! |
| How are ya? | 元気? |
| It’s a really small town. But I love it. | すごく小さな町です。でも大好きです。 |
| I don’t like my job. | 自分の仕事が好きじゃないです。 |
| Where’s the bathroom? | お手洗いはどこですか? |
| Can I have some water? | お水をもらえますか? |
| This is mine. | これは私のです。 |
| Sounds fun! Let’s play! | 楽しそう!やろうよ! |
1ヶ月目のフレーズは「駅はどこですか?」のような、用件を伝える文が中心でした。2ヶ月目は「でも大好きです」「好きじゃないです」のように、自分の気持ちを足す文が増えています。
たとえば「How are you?」ではなく「How are ya?」のような形です。「好きじゃない」のような本音の言い方もきちんと練習させるので、教科書の英語より実際の会話に近い感覚です。
休みを10日から7日に減らせた、3つの変化
1ヶ月目より休みが減ったのは、意志が強くなったからではありません。やり方を3つ変えました。
休む日を先に決める
忙しい曜日は最初から休みにする。「サボった」と思わずに済む。
平日は1メニュー
平日は15〜25分で1つだけ。週末に45〜60分まとめてやる。
ゴールを見える場所に
「あと何部で完走か」を意識すると、開く理由が1つ増える。
一番効いたのは1つ目です。1ヶ月目は「毎日やる」つもりで始めて、できなかった日に「またサボった」と落ち込んでいました。
2ヶ月目は、仕事が立て込みやすい曜日を最初から休みの日にしました。同じ「やらなかった日」でも、予定どおりの休みなら気持ちが崩れません。結果的に、予定外に休んだ日が減りました。
逆に週末は1時間近くやれる日もあって、その凸凹で週3時間前後に落ち着いています。
1日10分から始める進め方は英語を話せるようになるには?4ステップの記事でも書いています。
休み方の工夫や、連続記録が切れたときの戻し方はスピークが続かない人の共通点と、休みながら続いている工夫にまとめました。
正直に書くと、しんどかったこと
2ヶ月目に詰まったところも書いておきます。
スキルチェックの単語問題は、音声を聞いて答える形式です。イヤホンが使えない場所や、周りがうるさい場所だと聞き取れず、当てずっぽうになりがちです。
もう1つは、Part 2 に入って内容が一段むずかしくなったことです。「a と an」「a と some」の使い分けや、「mine」「yours」のような「〇〇のもの」の言い方が出てきて、Part 1 のように「聞いたまま言えばいい」とはいかなくなりました。
それから、スキルチェックはヒントが出ません。それまでのレッスンでは迷ったらヒントに頼れていたので、最初は少し緊張しました。
よくある質問
Q. 超初級 Part 1 を終えるのに、どのくらいかかりますか?
A. 私は49日・約19時間でした。1日平均にすると20分台です。毎日30分やれる人なら、もっと早く終わると思います。
Q. スキルチェックで間違えたら、先に進めなくなりますか?
A. 私が受けた範囲では、間違えても先に進めました。間違えた問題は「保存した表現」に入り、そこから弱点だけの練習レッスンが作られます。
Q. 2ヶ月で話せるようになりましたか?
A. 自己紹介に加えて、出身地や仕事について一言感想を足すくらいはできるようになりました。ただ、雑談を長く続けられるレベルではまだありません。
Q. 1ヶ月目より楽になりましたか?
A. 続けること自体は楽になりました。休む日を先に決めたのが大きいです。一方で、内容は Part 2 で一段むずかしくなっています。
Q. 料金はいくらかかっていますか?
A. プランによって変わります。詳しくは料金プランの記事にまとめました。始める前に、7日間の無料体験で合うかどうか確かめるのが確実です。
まとめ:2ヶ月目は「初めての完走」と「休み方を覚えた」1ヶ月でした
2ヶ月目の記録を振り返ります。
- 30日間で13時間25分、学習した日は23日、休んだ日は7日
- 1回あたり平均35分、1日あたりにすると約27分(1ヶ月目より約6分増)
- 9月27日に超初級 Part 1 を完走(49日・約19時間)
- 部の最後は復習 → スキルチェック → 弱点だけの練習レッスンの3段構え
- 休みが減った理由は、休む日を先に決めたこと
1ヶ月目の記事では「毎日できなくても進む」と書きました。2ヶ月目に分かったのは、休む日を自分で決めておくと、かえって続くということです。
今は超初級 Part 2 の後半に入っています。3ヶ月目の記録も、同じように数字を全部出して書きます。1ヶ月目の記録は英語ゼロの30代がスピークを1ヶ月続けた結果からどうぞ。
完走までの道のりで、間違えたところをアプリが拾って復習させてくれるので、ひとりでも迷わずに進めました。
これまでの体験記の要点と、2ヶ月半で変わったこと・変わらなかったことはスピークは効果ある?体験記まとめにまとめています。
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